27日のローストチキン
もふもふに包まれるもふもふふきちゃん。
略してもふもふもふもふふ。
世界一可愛いぶちだ。
クリスマス何もしない民な会長だけれど、ふきちゃんにはサンタがきたよ。
はいふきちゃん、うさちゃんのわらっこボールだよ。
これ、わらの紐がついててぶらさげられるようになってて、かわいくぶらさげて、、、
スマホをとるために後ろをむいて、写真を撮ろうとしたらすでにふきちゃんは噛み切って咥えていました。はやっ
がじがじ
がじがじがじ
とりあえずふきちゃんは気に入ったみたいでよかったです。
クリスマスはとにかく職場のパンクっぷりが凄くて…もうどうにでもなれと思うしかない状態でした。コロナで影響が出たサービス業はどこもそんな状況だったかもしれません。色んな意味で疲れ果てた日でした。
そんなわけで、帰宅したらご飯と味噌汁とフルーツグラノーラを食べて寝てしまうというクリスマス期間を過ごしました。
なんでみんな同じ日に同じもの食べるんだ、と思いながら過ごしたわけですが、27日にスーパーに行ったら骨付き鶏もも肉がお買い得になっていたので、全く買う気がなかったのに急遽ローストチキンに決定!
甘いローストチキンは苦手なので、塩とローズマリーとオリーブオイルで焼く。
マーヴィンでじわじわと。関節を切り離し、骨に沿って包丁を入れてます。鶏肉をパリッと焼くには予熱なしで冷たいフライパンにのせるのがポイントらしいです。
鶏肉を焼きながら、一緒に野菜もローストして、その間冷凍してあったパンをオーブンであっためて、サラダにする野菜を切る。
花チャップをつけたら良かったんだけど、寒すぎてもうすぐに食べてしまいました。
皮はパリパリ、中はしっとりで美味しくいただきました。魚もお肉も骨からの味わいって本当にパワーのある味。明日はこれでスープをとろう。