ぶちカフェ、4回目のシュトレン
今年もシュトレンを作りました。作ったのはもうひと月前ですが、ブログをなかなか書けなくて時間がたってしまった。
もっとセッティングして写真を撮るつもりが結局撮れずじまい…。
秋からこちら、なかなか活力が湧きません。日常が戻ってくる疲れなのかワクチンによる影響なのか、ただの加齢なのか、全部なのか(。・ω・。)
シュトレン作るくらいの元気はあったんです。でも、今年のシュトレンはなんとなく作って、なんとなくなできになってしまい、少し不本意…。
材料は無花果、レーズン、クランベリー、はっさくピール、金柑をワインとラム酒を混ぜたものにつけました。
体調が微妙だったこともあり(アルコールにあまり強くないので、疲れてるといつも以上に気化したものでも影響がある)、漬け込み3日、つけた液は生地にはくわえなかったら、ちょっとものたりなかった。
去年つくったものを食べた友人にもっと甘い方がいいと言われたこと、あと、日持ちはするが、今までは砂糖を標準より控えていたためか、三週間すぎるとパサパサと食感が悪くなるのが気になっていたので、今年のはわりと砂糖は標準くらいの量をいれました。
あと、中途半端にあまった生クリームもあったので、それもいれてみた。(本を読んで、参考にしている職人さんのレシピでは生クリームが入っていたこともあり、、、)
今回は具入りの生地を皮生地でくるむ成型のも作ってみたが、生地を乾燥させてしまったことや、発酵具合、成型時に色々問題があったようで、本生地と皮生地が焼いたら離れてしまった部分があって、それはマイナスポイント。
元パンサークルの方からアドバイスをいただいたので次回はそこ気をつけてまたやってみたい。
↓可愛い。
今回は栗の渋皮煮入りのも作りました。秋口にすごーく立派な栗がお買い得だったので、半分は栗ご飯にして、半分を渋皮煮にしておいたのでした。
おいしくないわけがない自家製渋皮煮。他にも色々なバリエーションを作ってみたいシュトレン。この冬はもう一回作ってもいいなぁ。おいしくないわけじゃないんだけど、去年のが美味しかったのでもう少し味のバランスを繊細に考えて作りたい。ただ、食感は砂糖と油脂を増やしたので一月たってもかなりしっとりしていたのでそのへんは改善された。
砂糖をふやすとなるともう少しパンチがほしいのかな。味のバランスが難しい。
抹茶生地に栗、餡子、きなこをまぶすとかもやってみたいけど、それはもはやシュトレンである必要があるのかもよくわからない気もする。今はシュトレンも色んなのが日本では売ってて、皆さんそれぞれ工夫を凝らしてるけど、発酵菓子の風味が生きてない生地とか、二週間しか日持ちしないとかになると、個人的にはパウンドケーキでいいんじゃないかなーと思ったり笑(イベント的に愉しんでる方には水をさしてすみません。あくまでも私はシュトレンならではの味わいのシュトレンがシュトレンの存在意義かなと。)
2018↓
2019↓
2020↓
今年も何人かの友人に食べてもらったけど、やっぱり去年の方がおいしかったかも(^◇^;)反応的に…。
あと、普通のシュトレンは苦手なんだよねーという方も多い。今年のは割と普通のシュトレンなんだ…と、気まずく渡したり。
出勤前に3分でチョキチョキした切り紙。
ラッピングに使ってみた(^.^)
もちろん美味しいよ〜と言ってくれた方もいるが今年のシュトレンは73点。
会社でクリスマスとか年末年始何たべる?ってきかれたけど、この数年、年末年始は肉まん作って食べることが多い。
肉まんってこれに野菜サラダとかスープつけたらバランス食だから疲れた時に欲しくなるのかな。
むちむちふかふか肉まんと、むちむちつるつるの餃子。
餃子、焼いてみたけど手ごねの皮だとやっぱり水餃子が一番!
ふきちゃんもむちむちふかふかと巣箱で蒸されています。
レイアウトへの拘りが強いふきちゃん
11月半ば、そろそろ朝晩冷え込むからふきちゃんにヒーターを入れよう!と設置した。(ふきちゃんのヒーターは2台あって外に置くタイプのものはすでにつかってる。)
ひとつ問題があって、今年あたらしく買った巣箱の穴の位置の都合上ヒーターを置くとなるとレイアウトを変えないといけない。
レイアウトを変えてみたが、
なんでし?なんでお部屋変わったでし?ふきはこっちじゃないでし。
えいやっ!でし。
あ…
嫌なんだね、ふきちゃん、ごめんね…。
出入りしにくくなって動線が悪いけど、巣箱を逆さまにしたら前の位置でもヒーターが設置できるなーと思いやってみる。
こりでいいでしよ。
にぱっと笑う顔かわゆい。
なんか展示会はじまってる…。
ふきの牧草あーと展、会期は未定できまぐれ開催でし。
どや顔(*'▽'*)
かいちょ、ふきもあーとが好きでし!
ふきちゃんのお髭ひろった!!!
御守りの袋に入れてだいじにとっとこ。
だいぶあいてしまいましたが、前回たいた小豆は栗蒸し羊羹もどきになりました。
作ったこともないのに適当に作ったのでなんか違う気もしますが、おいしかったです。
11/25につめきりに行ってきました。
ずいぶん慣れたのか、先生に抱っこされてぷちぷち爪をきられてました。おとなしいので褒められて帰ってきましたが、やっぱりテンションはひくいです。
多分今年最後の爪切り、ビョーインだからね、 ふきちゃんおつかれさま!
ヒーターを設置しましたが昼間、あったかいとこんかかんじでねております。
お腹冷やさないでほしいんだけどなぁ。。。
やっぱりふきちゃんがひっついてくる副反応
なんだかずいぶんと久しぶりの記事になってしまった。会社が忙しくなって少し疲れていたのと、はてなアプリの具合が悪く、書いたのが消えたりしたためだ。
今更〜な感もありますが、ファイザーワクチン2回目を接種してきました。接種して13時間で倦怠感と微熱、15時間後にまた悪寒と関節痛がやってきた。
人生で感じた痛みを凝縮したような関節痛が全身にでた。特に首肩から両腕が酷く、交通事故とかで全身打撲になったらこんなかなー(>人<;)というような…。
17時間後から20時間後がピークで、ふきちゃんのご飯を用意するのがやっとで、読もうと思った本さえ腕が痛くて持てない…。
コロナウイルスってすごいのね…ってなった。ワクチンでさえこの毒物入った感。
漫画で毒物もられて身体が動かないってシーンあるけどこんな感じかぁ、と思う。そして22時間過ぎたくらいからすーっと痛みが消えていった。
今回もふきちゃんがひっついてくる副反応でました!
写真をみかえすと、ふきちゃん心配そうな顔してる…元気でいなきゃなぁと思わされる。
しかし私の体調に敏感だなぁ。
大丈夫だよ、 ふきちゃん。ワクチンだからね。
なんだかすごくお腹が空いて、いつもの1.5倍は食べた。そして小豆がたべたい!!となったので小豆をたく。
富澤商店で買った北海道十勝産の契約栽培の小豆。粒がしっかり、香りよく、ほくほく。
小豆は中国では昔から解毒につかわれてきたらしい。
抹茶がおいしくて今回は柳櫻園茶舗のものを。
包み紙が可愛い。
昔々に習ったのが表千家なのでとりあえず表千家好みのを買いました。
いい色。
飲む習慣ができると、点て方での違いというのがはっきりわかる。
あまり人に点ててもらったお茶を飲む機会ってないけれど、上手な人が点てたらもっと美味しいのかな…。
電気毛布のぬくぬくもこもこに魂を抜かれるふきちゃん。
ふきちゃんっっ!笑
できれば目を閉じてほしいのだが。
ふきは、起きてるでしよ…むにゃむにゃ
うさぎさんがいる秋の夜長…
かわいくて
ぬくくて
可愛い。
ふきちゃんがひっついてくる副反応
ワクチン接種後の副反応メモ(ファイザー 一回目)
25時間後 悪寒
28時間後 悪寒、関節痛、虚脱感
30時間後 さらに酷い関節痛、頭痛
背部痛
30〜36時間後 37〜38.5度の発熱
40時間後 大量の発汗、解熱
なんだかやっぱり普通の風邪の感覚ではない。
悪寒が凄まじくて、ここ10年くらいで2番目のゾクゾク感でした。人工的に風邪ひかされるとこうなるのね、みたいな。
熱はでていても、身体の芯の部分は元気というか、食欲があり、思考がはっきりしてるのがいつもの風邪ではない…。
ワクチンについては個人個人で色んな意見があるけど、私は科学の力を基本的に信用できると思っている人間なんだろうな。
その道の専門家や研究者と素人では事象に対しての解像度に激しい差が生じる。自分が理解できることなどしれてると思うので、新しい技術のワクチンがどんななのかすごく興味深かった。
友人がまた愛知のお菓子屋さん「川口屋」の生菓子を送ってくれたのでワクチン休暇はお茶時間を愉しみました。
抹茶は京都の老舗「一保堂」さんの『幾世の昔』。まろやかで飲みやすい抹茶です。
抹茶碗は雲錦。桜と紅葉が描かれて、通年使えるもの。でもやっぱりこの季節にしっくりきます。昔より春と秋の季節が短くなってしまったので尚更期間限定感がある。
学生時代に茶道をかじったものの、今はただのみたいときに愉しむ抹茶。私は表千家の先生に習ったので点前はそれしか知らないのだけど、点て方、茶筅のさばき方で味が変わるので、新しい抹茶を購入するとどれぐらいでどう風味が変わるのか試してみたくなる。
シンプルだけど、どっしり正統派のこなしにはささっと点ててキリッとした抹茶を。
栗の芳香をたたせた繊細なきんとんにはクリーミーに泡立てたまろやかな裏千家流。
こちらは愛知県立美術館で開催中の曽我蕭白展とのタイアップ商品…
この意匠が何かわかりますか?
そりは、
龍さんでしね!
かいちょの陶芸の本にいたでしよ。
龍は実在する8種の生き物と蜃(簡単にいうと巨大ハマグリのおばけ?)をたして描かれていて、龍の目は兎さんからとったらしい…
うさぎさんの目なんて愛くるしさ120%だけど、あれかな、寝起きの瞳孔が収縮してる状態のうさぎさんの目をイメージして描いてたのかなぁ…?
こちらはやわやわのお餅に、川口屋さんならではの黒糖のさらっとしたこし餡。稲穂の印がおしてあります。
京都の生菓子をみなれていたので、川口屋さんの生菓子は控えめだなぁと最初に見たときには思う。けれどしみじみ眺めていると「余白の美」とか「侘び寂び」の日本美術の精神がよく顕されてると感じる。これもみてたら昔歩いた田んぼ道の風景を思い出した。金色の稲穂が風にゆすられてしゃらしゃらいって、まだ緑ののこる中に植物の一年の集大成を感じる…。
そうそう、副反応にはもうひとつあって、ふきちゃんがべったりはりついてくるという症状がでました(^◇^;)
かいちょはふきが守るでし!
いつもは一時甘えたらわりと1人遊びしてるふきちゃんなんですが、ずーっとかいちょにくっついてました。
ふきちゃんてやっぱりわかるんだなぁ、と。
一旦飲食しにケージにもどったふきちゃん、私が寝返りをうったら〝ばびゅんっっ〟と1メートル半ジャンプして私の頭の横すれすれにしゅたっと着地してきました。
ほら、近いでしょ。
こわいよ、ふきちゃん、ふまれるとおもったよ。
ふきはジャンプのスペシャリストでし!どうとんだらどこにおりるかちゃんとわかるでしよ。
そんなわけでふきちゃんに看病してもらい、もふもふもはもはなワクチン1回目でした。
ワクチン1回目
気温のせいかお年頃のせいか、なんだかずっと怠くて気分もあがらない…。
いいのか悪いのかわからないタイミングだけれど遅ればせながらのワクチン接種。休みをとってるので、副反応が出なければ良いお休みになるのかな。
もし副反応で腕が痛くなってしまったらふきちゃんの好きな顎乗せなでなでができないなぁ、と行く前にやっていこうとする…
が、あれ?( ̄▽ ̄)無視される…
こんな昼間にかいちょが外に行くかっこにきがえてるなんてこりはツメキリのフラグでしっっ
ふきはその手にはのせないでし!!!(あごを)
ふきちゃんにプイされたけど、ふきちゃんほんとよくわかるよなぁーと感心。外に行く服は匂いが違うのか?
ワクチン接種会場の方面にはあまり出向かないので、ちょっとお店みたりしたいなーと40分以上の余裕を持って家を出たのに、着いたらギリッギリでした(^◇^;)
なぜそんなことになってしまったかというと、資料になるかもと立ち止まって眺めては構図をあれこれ考えて写真を撮ったり、途中のレストランのお品書きをまじまじ眺めて味を想像したり…、バイト募集の張り紙を読んだり…、
猫ちゃんについていったら行き止まりになって迷子になったりしてたから…。
めっちゃ急いで到着して検温したら36.9℃だった(´-`)
打った瞬間からズーンと鈍い怠い重さがある。帰りに図書館で本を借り、洋食器屋さんに寄ろうとしたらお休みだった…。これはもう早く帰ろという啓示か…?とおとなしく帰る。
なんだかよくわからないお店の軒先に100円で出ていた花菜の間引き菜を提げて帰宅。
かいちょっ
しゃくしゃくしゃくしゃく
どこ行ってたでし?
ツメキリでし?
そだね、ツメキリみたいなものだよ。
そりはおつかれさまでしねっ
ふきちゃんがおいしそうに食べるので、なんだか満足感のある散歩にもなった。
可愛いおくち。
怠いけど、ワクチンの前から怠いのでショパンコンクールファイナリストの皆さんの演奏をききながら横になってました。
時代は変わったなぁと思う。YouTubeできけるなんて。
音楽に生きるのは狂気の沙汰の向こうだなぁと思う。才はあっても向こうまでいくのにどれほどのものを棄ててきたんだろう…。
反田さんの年齢をきいてとても驚く。2014年か2015年頃に初めて聴いたのだけど、あの頃まだ二十歳そこそこだったとは…。(日本人らしくない演奏ですごく印象にのこっていた。)
小林愛実さんも前回とは別人のように見えた。とても良い時間を過ごされてきたんだろうなと感じて、演奏をきいたらその変化になんだかもう茫然としてしまった。
色んなことを想ってぐるぐるしていたけれど、私は変わりたいし、変われるんだと思えた。明日はまた違う日で違う自分がいるんだな…。
心にうつりゆくふきごとを。
みなさんどうもーふきでしよ〜
ふんふん♪
ほかのブロガーさんが書いてたのを読んでおもしろかったので、私も久しぶりにお題!いってみたいと思います。
そりでは、かいちょの10ねんを紹介するでしね!
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
⭐︎ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?
⚫︎「兎徒然」の由来
ブログを始めるとき、兼好法師の「徒然草」の冒頭がふいに浮かびました。
つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
若い頃の記憶の定着すごい…社会人になってから一回も読んでませんよー笑
暇にまかせて、日がないちにち、硯にむかって、心に浮かんでは消えるとりとめのないことを、なんとなく書きつけてみると、妙におかしな気分になってくる。(月来子訳、受験生はちゃんと古文の教科書の訳を参考に!)
実はブログを開設したのは先代のうさぎさんが亡くなって、なんだかぽっかり暮らしに穴が空いたときでした。なんだか、この感覚、昔の人と変わらんやん、とこのタイトルにしました。
⭐︎はてなブログを始めたきっかけは?
前述したとおり、ぽっかりを埋めるのに友人にすすめられて開設したのですが、会社で新しい部門ができて忙しくなったり、日本画教室に通ったり、友人と頻繁に出かけたりと、かなり活動的になってブログは進まないままでした。
2年半後にふきちゃんがやってきて、ふきちゃん日記をつけよう!と、やっと書き始めました。
⭐︎自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?
ただただふきちゃんの可愛さを記録した記事です。ふきちゃんを抱っこしてイチャコラした記事を書いたらスマートニュースに載って2時間くらいで1000アクセス来てビビりました。笑笑(細々とやってるので普段は1/10くらいのアクセスです)
⭐︎ブログを書きたくなるのはどんなとき?
ふきちゃんの可愛さを自分ひとりで受け止められないとき。みなさんにみてみてみてうちの ふきちゃんみて!っていう記事を書きたくなります。
頭の中で何か考えがグルグルしてるとき。私は物事を整理するのが苦手で脳内もよく散らかっている。寝る前に散らかった事象がグルグルしてると寝付けなくて、整理するために文章にしたりします。
⭐︎下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?
5記事です。おでかけしたときの写真だけが保存されてて文章をつけるのが面倒になっちゃったやつです。
⭐︎自分の記事を読み返すことはある?
職場で昼休みにふきちゃんなにしてるかなーってなったときに自分のブログのふきちゃんの日記をみて頑張ってます。
⭐︎好きなはてなブロガーは?
はてなアプリが改変してスターがスマホからじゃつけられなくなってしまったのですが、長くやりとりがあるブロガーさんの記事を継続して読んでます。
私がブログに求めるのは情報の羅列ではなく、市井の人々の一生懸命な人生への眼差しなので、皆さんのストーリーに興味があります。個人的なエッセイ調のブログをスターをつけずにそっと読んでたりします。人間というのは広くて深くて面白い。
⭐︎はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?
スマホから、アプリがちょっと使いづらいです〜(^◇^;)
でもお世話になってます。はてなさんのスッキリしたデザインが好みです。
⭐︎10年前は何してた?
2011年ってたしか卯年…福岡県で書店員をしていました。その頃は手芸や洋裁にハマっていて、帽子やバッグを縫ったり、羊毛フェルトでうさぎさんを作ったりしてました。
⭐︎この10年を一言でまとめると?
「スマホによる暮らしの激変!」の10年かな。
ふきがいての今があるでしね?
みなさん、こりからもかいちょをよろしくでしね。
この記事でレッドスターをいただけるみたいなのでレッドスターがきたらiPadからつけて回ろうと思います。いつもスターやコメントありがとうございます♪
ブレる人参
実家から物資が届きました(*'ω'*)
野菜とか、魚介とか剥いた栗とか。剥いた栗ありがたい!
なんだかこのところ頭がぐらぐらふわふわ…貧血かなってローストビーフ作ったりしたのだが、これは地震の影響だったのかも。
ごちそうプレートになっちゃった。
伊勢海老の味噌汁、栗ご飯、ゴーヤの焼き浸し、まびき人参、さつまいもと人参葉のかきあげ、カボチャのさらだ、鯵の味醂干し、無花果とシャインマスカット。
かき揚げってめったに食べないんだけど、カボチャをマッシュしてサラダにしてたからさつまいもはかき揚げにしてみた。カリカリすぎて口腔がいたかった…。かき揚げの時はもう少し厚めに千切りした方がいいな。
さつくりかぼちゃ揃った!
まびき人参味が濃い。
かいちょっ ふんふんっ
そりはふきのでしよねっ
今日はお腹の調子いいから食べようか。
母に、 ふきちゃん胃腸が弱いのに際限なく食べたがってお腹こわすっていったら、「そら小さい時のあんたや」といわれる…(・_・ え?
私は明日お腹がいたくなっても食べたいものは食べるっ!って生きてきたんだけど、 ふきちゃんも同志なの…?
目がこぼれおちそうなぐらいぐりぐりとおっきくなってる…
こ、こりはっ
大地のかほりでしっ
ふきの細胞の記憶をこのかほりが呼び起こすでしっっ
人参のブレがすごい…(^◇^;)
お口にすごいスピードで吸い込まれていきました。今のところお腹は大丈夫みたい。
明日も食べれたらいいね、ふきちゃん。